相続・事業承継共通出題頻度 3/3
相続放棄
そうぞくほうき
定義
相続人が相続を拒否し、初めから相続人でなかったものとみなされる手続き。
詳細解説
相続放棄は相続開始を知った日から3ヶ月以内に、各相続人が単独で家庭裁判所に申述する。放棄した者は初めから相続人でなかったとみなされ、代襲相続も発生しない。ただし相続税の基礎控除(600万×法定相続人)や生命保険金・死亡退職金の非課税枠(500万×法定相続人)を計算する際の「法定相続人の数」には放棄した者も含めて数える点が重要。
関連用語
よくある質問
Q. 相続放棄とは何ですか?
A. 相続人が相続を拒否し、初めから相続人でなかったものとみなされる手続き。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。