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相続・事業承継共通出題頻度 3/3

配当還元方式

はいとうかんげんほうしき

定義

取引相場のない株式について、同族株主以外の少数株主が取得する場合に用いる評価方式。

詳細解説

評価額=(過去2年の平均配当金額÷10%)×(1株当たり資本金等÷50円)で算出する。配当金額が年2円50銭未満の場合は2円50銭として計算。少数株主にとって配当だけが経済的利益である実態を反映した評価方式で、原則的評価方式(類似業種比準・純資産価額)より大幅に低くなることが多い。適用できるのは同族株主以外で取得後も少数株主となる者に限られる。

関連用語

よくある質問

Q. 配当還元方式とは何ですか?

A. 取引相場のない株式について、同族株主以外の少数株主が取得する場合に用いる評価方式。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 相続・事業承継の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 相続・事業承継 · 階級: 共通 · ID: in-073