問題
FPが顧客との関係において遵守すべき職業倫理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1顧客の情報は、正当な理由なく第三者に漏らしてはならない(守秘義務の遵守)
- 2顧客に対してFP自身の能力の限界を偽り、専門外の分野についても対応可能であると説明した
- 3顧客の利益を最大限に追求するために、他の専門家との連携を積極的に図った
- 4顧客に対して提案内容のリスクについても十分に説明を行った(インフォームド・コンセント)
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正解
2. 顧客に対してFP自身の能力の限界を偽り、専門外の分野についても対応可能であると説明した
解説
FPの職業倫理として、コンピテンシー(能力)の原則があり、自らの能力の限界を認識し、能力を超える事案については他の専門家と連携すべきです。能力の限界を偽ることは職業倫理に反します。