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リスク管理難易度:

FP技能士2級 過去問|リスク管理 第39問

問題

責任準備金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1責任準備金は、将来の保険金等の支払いに備えて保険会社が積み立てる準備金である
  2. 2責任準備金の積立方式には、平準純保険料式とチルメル式がある
  3. 3チルメル式は、平準純保険料式に比べて契約初年度の責任準備金の積立額が多い
  4. 4保険業法により、保険会社は毎決算期に責任準備金を積み立てることが義務付けられている
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正解

3. チルメル式は、平準純保険料式に比べて契約初年度の責任準備金の積立額が多い

解説

チルメル式は、契約初年度の事業費(新契約費)が多額になることを考慮して、初年度の責任準備金の積立額を少なくする方式です。平準純保険料式に比べて契約初年度の積立額は少なくなります(多いではない)。チルメル式は解約返戻金が低くなる傾向があります。

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