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リスク管理難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第40問

問題

収入保障保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1収入保障保険は、被保険者が死亡または高度障害状態になった場合に、契約時に定めた期間満了まで年金形式で保険金が支払われる
  2. 2収入保障保険の死亡保険金を一括で受け取る場合の受取額は、年金形式で受け取る場合の受取総額よりも少なくなる
  3. 3収入保障保険は、保険期間の経過とともに受取総額が減少していく
  4. 4収入保障保険の保険料は、同額の保障を定期保険で確保する場合と比較して高くなる

正解

4. 収入保障保険の保険料は、同額の保障を定期保険で確保する場合と比較して高くなる

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解説

【正解】収入保障保険の保険料は、同額の保障を定期保険で確保する場合と比較して高くなる 【解説】 収入保障保険は保険期間の経過とともに受取総額が逓減していくため、同額の保障を定期保険(保険期間中一定額)で確保する場合と比較して保険料は「割安」になります。したがって「高くなる」とする選択肢が不適切です。「死亡・高度障害で契約期間満了まで年金形式で支給」「一括受取額は年金受取総額よりも少ない(中途利息分の差引)」「保険期間経過とともに受取総額が減少」はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■収入保障保険の特徴 ・死亡・高度障害時に毎月一定額が遺族に支給 ・支給期間: 契約満了時まで(残り期間) ・受取総額は時間経過で逓減 ・必要保障額の減少(子の成長等)に合致 ■定期保険との比較 ・定期保険: 期間中一定額 → 保険料割高 ・収入保障保険: 期間経過で減額 → 保険料割安 ・同等の初期保障額なら収入保障保険の方が安い ■受取方法 ・年金(月払): 受取総額が最大 ・一括: 利息分が控除され割引 ・一部年金+一部一時金: 併用可 ■税務上の取扱い ・年金受取: 雑所得(公的年金等控除なし) ・一括受取: 一時所得または相続税課税 ■逓減定期保険との違い ・逓減定期: 保険金額が逓減 ・収入保障: 受取総額が逓減(支給期間の短縮)

一問一答

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