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金融資産運用難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答金融資産運用 第71問

問題

景気動向指数のCI(コンポジット・インデックス)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1CIは景気の転換点を判定するために用いられる
  2. 2CIは景気変動の大きさやテンポ(量感)を把握するために用いられる
  3. 3CIは景気の各経済部門への波及度合いを測定するために用いられる
  4. 4CIは各採用系列の変化方向を合成して算出される

正解

2. CIは景気変動の大きさやテンポ(量感)を把握するために用いられる

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解説

【正解】CIは景気変動の大きさやテンポ(量感)を把握するために用いられる 【解説】 CI(コンポジット・インデックス)は内閣府が公表する景気動向指数の一つで、各採用系列の変化率(量感)を合成することにより景気変動の大きさやテンポを把握する指標です。景気の転換点(山・谷)の判定に用いられるのはDI(ディフュージョン・インデックス)であるため、転換点判定に用いるとする記述は誤りです。各経済部門への波及度合いを測定するのはDIの役割であり、CIの説明としては誤りとなります。各採用系列の変化方向を合成して算出されるのもDIの仕組みなので、CIの算出方法としては誤りです。 【関連知識】 ■CI(コンポジット・インデックス) ・景気変動の大きさ・テンポを示す ・変化率を合成 ・主指標として活用 ■DI(ディフュージョン・インデックス) ・景気の各経済部門への波及度を測定 ・変化方向(プラス・マイナス)を合成 ・転換点判定に活用(50%が境目) ■先行・一致・遅行系列 ・先行:新規求人数、東証株価指数 等 ・一致:鉱工業生産指数、有効求人倍率 等 ・遅行:家計消費支出、完全失業率 等

一問一答

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