問題
日銀短観に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1年2回(6月、12月)公表される
- 2業況判断DIは「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いて算出される
- 3調査対象は上場企業に限られる
- 4日銀短観は内閣府が作成・公表する
正解
2. 業況判断DIは「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いて算出される
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解説
【正解】業況判断DIは「良い」と回答した企業の割合から「悪い」と回答した企業の割合を差し引いて算出される 【解説】 日銀短観(全国企業短期経済観測調査)の業況判断DIは、企業が自社の業況を「良い」「さほど良くない」「悪い」の3択で回答し、「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた値で算出されます。日銀短観は3月・6月・9月・12月の年4回公表されるため、「年2回」とする記述は誤りです。調査対象は上場・非上場を問わず約1万社の企業であり、上場企業に限られないため「上場企業のみ」とする記述も誤りです。日銀短観は名前の通り日本銀行が作成・公表する統計であり、内閣府が作成するわけではないためその記述も誤りとなります。 【関連知識】 ■日銀短観のポイント ・正式名称:全国企業短期経済観測調査 ・作成主体:日本銀行 ・公表頻度:年4回(3月・6月・9月・12月) ・対象企業:上場・非上場含む約1万社 ■業況判断DIの計算 ・DI=「良い」割合 -「悪い」割合 ・プラスなら好況、マイナスなら不況 ■主な指標 ・業況判断DI(大企業製造業・非製造業 等) ・販売価格判断DI、雇用人員判断DI 等 ■関連統計 ・景気動向指数(内閣府作成)
一問一答
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