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金融資産運用難易度:

FP技能士2級 一問一答金融資産運用 第73問

問題

マネーストック統計における「M3」に含まれる通貨発行主体として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1全預金取扱機関
  2. 2ゆうちょ銀行
  3. 3農業協同組合
  4. 4証券会社

正解

4. 証券会社

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解説

【正解】証券会社 【解説】 マネーストック統計のM3は、全預金取扱機関(銀行、信用金庫、信用組合、ゆうちょ銀行、農業協同組合等)が発行主体となる通貨を集計しており、証券会社は預金取扱機関ではないためM3の通貨発行主体には含まれません。M2は国内銀行等(ゆうちょ銀行や農協等を除く)に限定され、M3よりも範囲が狭いという違いがあります。マネーストックは中央銀行や中央政府を除く経済主体(一般法人・個人・地方公共団体等)が保有する通貨量を示し、日本銀行が公表しています。 【関連知識】 ■マネーストックの種類 ・M1:現金通貨+預金通貨(全預金取扱機関) ・M2:M1+準通貨+CD(国内銀行等のみ) ・M3:M1+準通貨+CD(全預金取扱機関) ・広義流動性:M3+金銭の信託、投信、国債等 ■通貨発行主体(M3) ・銀行(都銀・地銀・信託銀行等) ・信用金庫・信用組合 ・ゆうちょ銀行 ・農業協同組合・漁業協同組合 ■マネタリーベースとの違い ・マネタリーベース:日本銀行が供給する通貨(現金+日銀当座預金) ・マネーストック:経済全体が保有する通貨

一問一答

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