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相続・事業承継難易度:

FP技能士2級 過去問|相続・事業承継 第599問

問題

相続税の基礎控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算される
  2. 2法定相続人の数には、相続放棄をした者も含まれる
  3. 3養子の数は、実子がいる場合は1人、実子がいない場合は2人までを法定相続人の数に含める
  4. 4相続放棄をした者は、基礎控除の計算上、法定相続人の数に含まれない
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正解

4. 相続放棄をした者は、基礎控除の計算上、法定相続人の数に含まれない

解説

相続放棄をした者であっても、基礎控除の計算上は法定相続人の数に含まれます(含まれないのではありません)。これは相続放棄による基礎控除額の操作を防ぐためです。基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算され、養子の数の制限は実子がいる場合1人まで、実子がいない場合2人までです。

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