問題
火災保険に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1火災保険で地震による火災の損害も補償される
- 2火災保険の保険期間は最長10年である
- 3火災保険の保険料は所得控除の対象となる
- 4火災保険は建物と家財を別々に契約する必要がある
正解
4. 火災保険は建物と家財を別々に契約する必要がある
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解説
【正解】火災保険は建物と家財を別々に契約する必要がある 【解説】 火災保険は「建物」と「家財」を別々に契約する必要があります。建物のみの契約だと、火災で家財が燃えても補償されません。両方カバーしたい場合は両方契約する必要があります。「地震による火災も補償」は誤りで、地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊は火災保険対象外(地震保険が別途必要)。「保険期間最長10年」は誤りで、2022年改正で最長5年になりました。「所得控除の対象」も誤りで、火災保険料は所得控除の対象外です(地震保険料控除は別途あり)。 【関連知識】 ■火災保険の補償内容 ・基本補償: 火災(失火・もらい火)、落雷、破裂・爆発、風災・雪災・雹災 ・選択補償: 水災(洪水・床上浸水)、盗難、水ぬれ、破損・汚損 ■補償対象 ・建物: 基礎、屋根、外壁、窓、ドア、給排水設備、システムキッチン等 ・家財: 家具、家電、衣類、現金(限度あり)、自転車、貴金属(限度あり) ■保険料の決定要素 ・建物の構造(M構造<T構造<H構造、コンクリ造が最も安い) ・所在地(地域別の災害リスク)、補償内容、保険金額、保険期間 ■地震保険との関係 地震・噴火・津波での損害は火災保険対象外 → 地震保険で別途カバー(火災保険とセットで加入)
一問一答
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