問題
同時死亡の推定に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1複数の者が死亡し、死亡の先後が不明な場合は年長者が先に死亡したと推定する
- 2複数の者が死亡し、死亡の先後が不明な場合は同時に死亡したものと推定する
- 3同時死亡と推定された者の間でも相続は発生する
- 4同時死亡の推定は親族間にのみ適用される
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正解
2. 複数の者が死亡し、死亡の先後が不明な場合は同時に死亡したものと推定する
解説
数人の者が死亡した場合において、そのうちの一人が他の者の死亡後になお生存していたことが明らかでないときは、これらの者は同時に死亡したものと推定されます(民法32条の2)。同時死亡と推定された者の間では相続は発生しません。