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一般知識難易度: 標準2020年度

行政書士 過去問一般知識 第76問

問題

現在の日本における地域再生、地域活性化などの政策や事業に関する次のア〜オの記述のうち、妥当でないものの組合せはどれか。アまち・ひと・しごと創生基本方針は、地方への新しい人の流れをつくるとともに、地方に仕事をつくり、人々が安心して働けるようにすることなどを目的としている。イ高齢化、過疎化が進む中山間地域や離島の一部では、アート(芸術)のイベントの開催など、アートを活用した地域再生の取組みが行われている。ウ地域おこし協力隊は、ドーナツ化や高齢化が進む大都市の都心部に地方の若者を呼び込み、衰退している町内会の活性化や都市・地方の交流を図ることを目的としている。エシャッター街の増加など中心市街地の商店街の衰退が進むなかで、商店街の一部では空き店舗を活用して新たな起業の拠点とする取組みが行われている。オエリアマネジメントは、複数の市町村を束ねた圏域において、中心都市の自治体が主体となって、民間の力を借りずに地域活性化を図ることを目的としている。

選択肢

  1. 1ア・イ
  2. 2ア・エ
  3. 3イ・ウ
  4. 4ウ・オ
  5. 5エ・オ

正解

4. ウ・オ

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解説

正解は4(ウ・オ)。本問は妥当でないものの組合せを問う。ウは、地域おこし協力隊が都市部の人材を過疎地域等へ呼び込み定住・定着を図る制度であり、大都市都心部に若者を呼び込むとする点が妥当でない。オは、エリアマネジメントが地域の住民・事業者・地権者等が主体となって地域価値を高める活動であり、民間の力を借りずに自治体が主体となるとする点が妥当でない。ア(まち・ひと・しごと創生)、イ(アートによる地域再生)、エ(空き店舗の起業拠点化)はいずれも妥当である。(出典: 令和2年度 行政書士試験 問題53)

一問一答

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