秘書検定2級に戻る
必要とされる資質難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答必要とされる資質 第105問

問題

秘書Aは上司から、これまで経験のない難しい仕事を任された。自分の力でやり切れるか不安がある。このときの対応として最も適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1「私にはできません」とその場で断る
  2. 2不安は見せずに引き受け、行き詰まっても誰にも相談せず一人で抱え込む
  3. 3引き受けたうえで、経験がなく不安な点は正直に伝え、進め方の指導や節目の確認をお願いする
  4. 4引き受けたことにして、実際の作業は経験のある同僚に全部任せる

正解

3. 引き受けたうえで、経験がなく不安な点は正直に伝え、進め方の指導や節目の確認をお願いする

詳しい解説を見る

解説

経験のない仕事を任されたときは、成長の機会と受け止めて引き受けたうえで、不安な点を正直に伝えて指導や節目ごとの確認を求めるのが適当である。上司は秘書の力量を見込みつつ育てる意図で任せることも多く、率直に補いを求めれば安心して任せられる。できませんと断るのは、挑戦する前から可能性を閉ざす消極的な態度である。不安を隠して一人で抱え込むのは、行き詰まったときの発覚が遅れ、結果的に上司に大きな迷惑をかける。同僚に全部任せて引き受けたことにするのは、任された責任を欺く不誠実な行為である。覚え方は「受けて、正直に、支えを求める」。背伸びと正直さの組み合わせが信頼される受け方である。

一問一答

全400問を繰り返し学習

必要とされる資質の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では秘書検定2級の全755問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。秘書検定2級は「必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能」の5領域から出題されます。