問題
秘書Aは終業時刻の直前に、上司から「明日の朝一番に使う資料なので、今日中に仕上げてほしい」と急ぎの仕事を頼まれた。今日は特に予定はない。このときの対応として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1「終業時刻を過ぎますのでお断りします」ときっぱり断る
- 2引き受けはするが、不満なので仕上がりは雑でよいことにする
- 3黙って引き受け、間に合わなくても定時で切り上げて帰る
- 4事情が許すのだから快く引き受け、仕上がったら上司に報告して確認を受ける
正解
4. 事情が許すのだから快く引き受け、仕上がったら上司に報告して確認を受ける
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解説
明朝一番に使う資料という事情があり、自分にも特に予定がないのだから、快く引き受けて仕上げ、完成したら報告して確認を受けるのが適当である。上司の仕事の必要に応えるのは補佐の本分であり、快い態度は上司の頼みやすさにもつながる。時刻を理由にきっぱり断るのは、事情が許すのに協力しない態度で秘書の姿勢として適切でない。どうしても外せない私用があるなら、事情を話して指示を仰ぐのが筋である。不満から仕上がりを雑にするのは、引き受けた仕事への背信で論外である。間に合わないまま黙って帰れば、翌朝の上司の仕事に穴をあける。覚え方は「急ぎの頼みは、快く受けて、報告で締める」。
一問一答
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