問題
秘書Aは、上司から仕事ぶりをほめられた。実際にはその仕事は同僚Bの協力があってこそ仕上がったものである。このときのAの言動として、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1謙遜のつもりで「いいえ、私の力ではありません」とだけ答え、それ以上は触れない
- 2素直に礼を述べたうえで、Bの協力があってできたことも上司に伝える
- 3ほめられたのは自分なので、Bのことはあえて言わずにおく
- 4その場でBを呼び、上司の前で二人そろってほめてもらうよう頼む
- 5謙遜して「たいしたことはしていません」と成果を小さく見せる
正解
2. 素直に礼を述べたうえで、Bの協力があってできたことも上司に伝える
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解説
ほめられたときは過度に否定も誇張もせず、まず素直に礼を述べるのがよい。そのうえで協力者であるBの貢献を上司に伝えれば、事実に誠実であると同時に同僚への配慮も示せる。功を独り占めにしたり、必要以上にへりくだって成果を小さく見せたりするのは不適当。その場でBを呼びつけてほめてもらうよう求めるのも場をわきまえない。誠実さと協調性をさりげなく両立させる姿勢が、信頼される秘書の人柄である。
一問一答
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