問題
秘書Aは、上司が出席する社内会議の資料に、社外秘の人事案が含まれていることに気づいた。コピー作業を手伝っている同僚Bから「ちょっと見せて」と言われた。Aの対応として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1Bも社員なので、作業の流れで内容を見せてしまう
- 2これは取り扱いに注意が必要な資料だと伝え、内容は見せずに作業を進める
- 3Bに「他言しないなら」と念を押したうえで見せる
- 4上司に断らず、差し支えなさそうな部分だけ自分の判断で見せる
- 5Bが気を悪くしないよう、見せたうえで口止めしておく
正解
2. これは取り扱いに注意が必要な資料だと伝え、内容は見せずに作業を進める
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解説
社外秘で取り扱いに注意を要する資料は、たとえ社内の同僚でも担当外の者には見せてはならない。注意が必要な資料である旨を伝え、内容は見せずに進めるのが正しい。口止めを条件に見せる、自分の判断で一部を見せるのは情報管理の原則を崩す行為で、漏えいの起点になりかねない。機密は「相手を選ばず守る」のが鉄則であり、人事情報は特に慎重を要する。角が立たないよう理由を添えて断る配慮も、2級では合わせて求められる。
一問一答
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