問題
秘書Aは、上司の指示で進めた業務がうまくいかず、結果として取引先に迷惑をかけてしまった。原因の一部は自分の確認不足にもあった。Aの取るべき態度として最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1上司の指示どおりにやっただけなので、自分には責任がないと考える
- 2事実を上司に正確に報告し、自分の至らなかった点を認めて改善に努める
- 3取引先には自分の判断でわび、上司には報告しないでおく
- 4失敗を知られたくないので、問題が表面化するまで様子を見る
- 5原因を取引先側の都合にして、自分や上司に非がないように説明する
正解
2. 事実を上司に正確に報告し、自分の至らなかった点を認めて改善に努める
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解説
仕事の不首尾は、まず事実を上司に正確に報告するのが第一であり、自分に落ち度があれば素直に認めて改善につなげる姿勢が求められる。指示に従っただけと責任を回避するのは誠実さに欠ける。上司に報告せず独断でわびる・表面化まで様子を見る・原因を相手のせいにするのは、いずれも問題を大きくし信頼を失う。秘書には、失敗を隠さず報告する誠実さと、再発を防ぐ前向きさの両方が必要である。
一問一答
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