子どもの食と栄養出題頻度 2/3
初乳
しょにゅう
定義
分娩後数日間に分泌される、黄色みを帯びた濃厚な母乳。
詳細解説
初乳は、出産後おおむね数日間(約5日前後まで)に分泌される母乳で、黄色みを帯びて粘りがあるのが特徴である。成乳に比べてたんぱく質や無機質が多く、特に免疫グロブリンA(IgA)やラクトフェリン、リゾチームといった感染防御物質を豊富に含むため、新生児を細菌やウイルスの感染から守る役割を果たす。エネルギーや脂質・乳糖は成乳より少ない。その後しだいに成分が変化し、約10日以降の安定した母乳を成乳という。初乳を与えることは免疫の観点から重要とされる。
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子どもの食と栄養
母乳栄養の利点に関する記述として、最も適切でないものはどれか。
子どもの食と栄養
出産後、数日間に分泌される「初乳」の特徴として最も適切なものはどれか。
子どもの食と栄養
母乳・初乳に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 初乳とは何ですか?
A. 分娩後数日間に分泌される、黄色みを帯びた濃厚な母乳。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 子どもの食と栄養の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。