教育原理出題頻度 2/3
ヘルバルト
へるばると
定義
明瞭・連合・系統・方法からなる四段階教授法を体系化したドイツの教育学者・哲学者。
詳細解説
ヘルバルト(1776〜1841)は教育学を倫理学と心理学の上に基礎づけ、近代教育学を学問として体系化した人物である。授業を「明瞭・連合・系統・方法」の四段階で進める四段階教授法を提唱し、新しい知識を既有の観念と結びつけて系統的に習得させることをめざした。教育の目的を道徳的品性の陶冶に置いた。後継者のツィラーやラインによって四段階は予備・提示・比較・総括・応用などの五段階教授へと発展し、世界各国の系統的・教師主導型の授業に大きな影響を与えた。
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教育原理
教育学を一つの学問として体系化し、四段階教授法(明瞭・連合・系統・方法)を提唱したことで知られ、後の五段階教授法へ発展する基礎を築いたドイツの教育学者は誰か。
教育原理
教育課程・カリキュラムに関わる用語の説明として、最も適切なものを選びなさい。
保育原理
1840年にドイツで世界初の「幼稚園(Kindergarten)」を創設し、「恩物(おんぶつ)」と呼ばれる教育遊具を考案した人物は誰か。
関連用語
よくある質問
Q. ヘルバルトとは何ですか?
A. 明瞭・連合・系統・方法からなる四段階教授法を体系化したドイツの教育学者・哲学者。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。