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保育の心理学難易度: 標準

保育士 一問一答保育の心理学 第4問

問題

ボウルビィが提唱したアタッチメント(愛着)理論に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1危機的状況において特定の対象に近接を求めることで安心感を得ようとする心理的な絆である
  2. 2空腹を満たしてくれる相手にのみ形成される一時的な反応である
  3. 3生後すぐに完成し、その後は変化しない固定的な能力である
  4. 4養育者ではなく同年齢の仲間との間にのみ形成される
  5. 5言語を習得した後にはじめて形成される高次の感情である

正解

1. 危機的状況において特定の対象に近接を求めることで安心感を得ようとする心理的な絆である

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解説

ボウルビィのアタッチメント理論では、愛着とは不安や恐れなどの危機的状況において、特定の養育者などに近接し安心感(安全基地)を回復しようとする心理的な絆と定義される。これは単なる空腹充足への反応ではなく、生物学的基盤をもつ生得的な行動システムであるとされる。愛着は生後の相互作用を通じて段階的に形成され、内的作業モデルとして発達する。言語習得前の乳児期から形成される点や、養育者との間に育まれる点を押さえる。(根拠: ボウルビィのアタッチメント理論)

一問一答

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