用語辞典の一覧に戻る
保育の心理学出題頻度 3/3

シェマ(シェーマ)

しぇま

定義

ピアジェの理論における、外界を理解するための認識の枠組み。

詳細解説

スイスの心理学者ピアジェの認知発達理論の基本概念で、人が物事を理解し対応するために用いる行動や思考のパターンを指す。例えば乳児が手に触れたものを何でも「つかむ」「しゃぶる」のは把握シェマや吸啜シェマである。子どもは新しい経験をこの既存のシェマに取り込み(同化)、合わないときはシェマ自体を作り変えて(調節)対応する。シェマは経験を通じて次第に複雑で精緻なものへと発達していく。

「シェマ(シェーマ)」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

同化調節均衡化

よくある質問

Q. シェマ(シェーマ)とは何ですか?

A. ピアジェの理論における、外界を理解するための認識の枠組み。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全214語)保育士の問題に挑戦

科目: 保育の心理学 · ID: hoiku-shinri-g007