保育の心理学出題頻度 2/3
向社会的行動
こうしゃかいてきこうどう
定義
他者の利益のために自発的に行う、助ける・分ける・慰めるなどの行動。
詳細解説
見返りを求めず他者のためになることを自ら行う行動の総称で、援助・分与・慰め・協力・思いやりなどが含まれる。例えば泣いている友達に「大丈夫?」と声をかける、おもちゃを貸してあげるといった行動がこれにあたる。乳幼児期から芽生え、他者の気持ちを理解する共感性や心の理論の発達とともに育っていく。保育においては、子ども同士の関わりやモデルとなる大人の姿を通じて、こうした行動が促されると考えられている。
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保育の心理学
「心の理論(Theory of Mind)」の発達を調べる代表的な課題である「誤信念課題(サリーとアン課題)」が一般に通過できるようになる時期として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
コールバーグが示した道徳性の発達理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
ピアジェの道徳性の発達に関する考え方のうち、幼児期にみられる「他律的道徳」の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 向社会的行動とは何ですか?
A. 他者の利益のために自発的に行う、助ける・分ける・慰めるなどの行動。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。