保育士に戻る
保育原理難易度: 標準

保育士 一問一答保育原理 第34問

問題

保育所保育指針において、3歳以上児の保育で重視される「協同的な活動(協同性)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1他の子どもと関わらず、常に一人で活動させることを目指す
  2. 2友達と関わる中で、共通の目的に向けて考えたり工夫したりして協力する経験を大切にする
  3. 3勝ち負けを競わせ、優劣をつけることを最優先する
  4. 4保育士の指示に黙って従うことのみを協同性と呼ぶ
  5. 5協同性は小学校で初めて育てるものであり、保育所では扱わない

正解

2. 友達と関わる中で、共通の目的に向けて考えたり工夫したりして協力する経験を大切にする

詳しい解説を見る

解説

3歳以上児では、友達と関わる中で互いの思いや考えを共有し、共通の目的の実現に向けて考え工夫し協力する「協同性」が育まれます。これは「10の姿」の一つにも示されています。1の孤立、3の優劣競争の最優先、4の服従、5の「保育所では扱わない」はいずれも協同性の趣旨に反し誤りです。遊びや行事を通して仲間と力を合わせる経験が重要です。(根拠:保育所保育指針 第2章 3 3歳以上児の保育に関するねらい及び内容/第1章 4 10の姿)

一問一答

全405問を繰り返し学習

保育原理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。