問題
保育所保育指針が示す保育の方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1すべての子どもに同じ課題を一斉に与え、できる子を基準に進める
- 2子どもの主体性は重視せず、保育士の指示に従わせることを基本とする
- 3家庭や地域の実態は保育に関係がないため考慮しない
- 4一人一人の子どもの状況や家庭・地域社会での生活の実態を把握するとともに、子どもが安心感と信頼感をもって活動できるよう環境を通して保育を行う
- 5遊びは学びとは無関係であるため、保育では極力減らす
正解
4. 一人一人の子どもの状況や家庭・地域社会での生活の実態を把握するとともに、子どもが安心感と信頼感をもって活動できるよう環境を通して保育を行う
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解説
保育所保育指針は保育の方法として、一人一人の子どもの状況や家庭・地域での生活実態を把握すること、子どもが安心感と信頼感をもって活動できるようにすること、環境を通して保育を行うこと、子どもの主体的な活動と遊びを通した総合的な保育を行うことなどを示している。全員に同じ課題を一斉に与えできる子を基準に進めるという記述は画一的な保育を前提とし誤りで、保育士の指示に従わせることを基本とする記述は主体性の軽視で誤り。家庭や地域の実態を考慮しないという記述は実態把握の原則に反し、遊びを極力減らすという記述は遊びを通した学びを重視する指針と矛盾する。(出典: 保育所保育指針 保育の方法)
一問一答
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