問題
幼児教育に関わる思想家の説明として、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1モンテッソーリは「恩物(ガーベ)」と呼ばれる教育遊具を考案し、世界初の幼稚園を創設した。
- 2ペスタロッチは『エミール』を著し、消極教育を唱えた。
- 3デューイは「教育とは経験の絶え間ない再構成である」とし、なすことによって学ぶ(learning by doing)経験主義を提唱した。
- 4フレーベルは「子どもの家」を開設し、感覚教具を用いた自己教育を重視した。
- 5エレン=ケイは四段階教授説を提唱し、教授過程を理論化した。
正解
3. デューイは「教育とは経験の絶え間ない再構成である」とし、なすことによって学ぶ(learning by doing)経験主義を提唱した。
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解説
正解はデューイ。アメリカのデューイは経験主義教育の代表者で、「教育は経験の再構成」とし、子どもの活動を通じて学ぶ問題解決学習(learning by doing)を提唱した。恩物の考案と世界初の幼稚園創設はフレーベルなのでモンテッソーリの説明は誤り、『エミール』と消極教育はルソーなのでペスタロッチの説明は誤り、「子どもの家」と感覚教具はモンテッソーリなのでフレーベルの説明は誤り、四段階教授説はヘルバルトでありエレン=ケイ(『児童の世紀』の著者)の説明も誤り。(根拠: デューイ『学校と社会』)
一問一答
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