問題
次は教育基本法(平成18年改正)第10条(家庭教育)の条文の一部である。空欄( A )に入る語句として、最も適切なものを選びなさい。「父母その他の保護者は、子の教育について( A )を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。」
選択肢
- 1副次的な責任
- 2限定的な権利
- 3第一義的責任
- 4相互の権利
- 5間接的な義務
正解
3. 第一義的責任
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「第一義的責任」。教育基本法第10条第1項は、子の教育について父母その他の保護者が「第一義的責任を有する」と定め、基本的な生活習慣・自立心・心身の調和のとれた発達を図るよう努めることを規定している。「副次的な責任」「限定的な権利」「相互の権利」「間接的な義務」はいずれも条文の文言ではなく、保護者の責任を弱める表現であって家庭教育を第一義的責任とする趣旨に反するため誤り。なお児童福祉法第2条も保護者の第一義的責任を定めている。(根拠: 教育基本法第10条)
一問一答
全405問を繰り返し学習