問題
選択肢
- 1売上高が最大になる点
- 2売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロになる点
- 3利益が最大になる点
- 4変動費がゼロになる点
正解
2. 売上高と総費用が等しくなり、利益がゼロになる点
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解説
損益分岐点(BEP:Break Even Point)とは、売上高と総費用(固定費+変動費)がちょうど等しくなり、利益も損失もゼロになる点のことです。売上高がこの点を超えれば利益が出て、下回れば損失が発生するため、「最低限どれだけ売れば赤字にならないか」を知る経営指標として使われます。費用は、売上に関係なく発生する固定費(家賃や人件費など)と、売上に比例して増える変動費(材料費など)に分けて考え、損益分岐点売上高は「固定費÷(1−変動費率)」で計算できます。売上高や利益が最大になる点、変動費がゼロになる点という説明は、いずれも「収支がトントンになる点」という損益分岐点の定義とは異なります。「損益がプラスマイナスゼロに分岐する点」と名前の通りに覚えましょう。
一問一答
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