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サイバーセキュリティ基本法難易度: 標準

ITパスポート 一問一答サイバーセキュリティ基本法 第58問

問題

サイバーセキュリティ基本法の目的として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1サイバーセキュリティに関する施策を総合的かつ効果的に推進すること
  2. 2個人情報の保護に関する基本方針を定めること
  3. 3電子商取引における消費者保護を定めること
  4. 4インターネット上の著作権侵害を取り締まること

正解

1. サイバーセキュリティに関する施策を総合的かつ効果的に推進すること

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解説

サイバーセキュリティ基本法は、国のサイバーセキュリティに関する施策を総合的かつ効果的に推進するための基本理念を定めた法律である。国や地方公共団体の責務、重要インフラ事業者などの協力、サイバーセキュリティ戦略の策定、サイバーセキュリティ戦略本部の設置などを規定し、経済社会の活力の向上と、国民が安全で安心して暮らせる社会の実現を目的としている。個人情報の保護に関する基本方針を定めるのは個人情報保護法、電子商取引における消費者保護は消費者契約法や特定商取引法、インターネット上の著作権侵害の取り締まりは著作権法の役割であり、それぞれ守備範囲が異なる。試験では「基本法=国の施策の推進体制を定める理念法」という位置づけを押さえ、個別分野の規制法と混同しないことがポイントである。

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