問題
選択肢
- 1画像の空間的な特徴を効率的に抽出できる
- 2出力を入力に帰還させる構造を持ち、時系列データや文章など順序のあるデータの処理に適している
- 3敵対的に学習する2つのネットワークで構成され、画像生成に適している
- 4少量のデータでも高精度な分類が可能で、表形式データの分析に適している
正解
2. 出力を入力に帰還させる構造を持ち、時系列データや文章など順序のあるデータの処理に適している
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解説
RNN(Recurrent Neural Network:再帰型ニューラルネットワーク)は、ネットワークの出力を再び入力へ帰還(フィードバック)させるループ構造を持ち、過去の情報を内部に保持しながら処理を進められるディープラーニングのモデルである。この性質により、音声認識・機械翻訳・文章生成など、データの並び順(前後関係)が意味を持つ時系列データや文章の処理に適している。誤答肢のうち、画像の空間的な特徴の抽出を得意とするのはCNN(畳み込みニューラルネットワーク)、2つのネットワークを敵対的に競わせて学習し画像生成などに使われるのはGAN(敵対的生成ネットワーク)の説明である。少量データでの表形式データ分析はRNNの特徴として適切ではない。試験では「CNN=画像」「RNN=時系列・言語」「GAN=生成」という得意分野の対応が繰り返し問われるため、3つをセットで整理して覚えること。
一問一答
全200問を繰り返し学習