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ITパスポート 一問一答IoT 第64問

問題

IoTの活用事例として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1表計算ソフトで売上データを集計する
  2. 2メールサーバを社内に設置して運用する
  3. 3プレゼンテーション資料をクラウド上で共有する
  4. 4工場の機械にセンサーを取り付け、稼働状況を遠隔監視する

正解

4. 工場の機械にセンサーを取り付け、稼働状況を遠隔監視する

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解説

IoT(Internet of Things:モノのインターネット)は、家電や自動車、工場の機械などさまざまなモノにセンサーと通信機能を組み込み、インターネット経由でデータを収集・分析・活用する仕組みである。工場の機械にセンサーを取り付けて稼働状況を遠隔監視する事例は、故障の予兆検知や保守の効率化につながる典型的なIoT活用である。表計算ソフトでの売上集計、社内メールサーバの運用、クラウドでの資料共有は、いずれも人がコンピュータを操作する従来型のIT利用であり、「モノ」自体がネットワークにつながってデータを送るというIoTの本質的な特徴が含まれていない。試験では「モノ+センサー+ネットワーク」の3要素がそろっているかどうかで判別するのが見分け方のコツである。

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