問題
選択肢
- 1高速大容量通信(eMBB)
- 2超低遅延通信(URLLC)
- 3多数同時接続(mMTC)
- 4完全な通信の秘匿化による盗聴の原理的排除
正解
4. 完全な通信の秘匿化による盗聴の原理的排除
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解説
5G(第5世代移動通信システム)の三大特徴は、高速大容量通信(eMBB)、超低遅延通信(URLLC)、多数同時接続(mMTC)である。高速大容量は高精細動画の配信など、超低遅延は自動運転や建設機械の遠隔操作などリアルタイム性が求められる用途、多数同時接続は大量のIoT機器を同時にネットワークへつなぐ用途をそれぞれ支える特性であり、この3つはセットで覚えておくべき頻出知識である。一方、5Gでも通信の暗号化などのセキュリティ対策は行われるものの、「完全な秘匿化により盗聴を原理的に排除する」ことは5Gの特徴ではないため、これが適切でないものとして正解である。盗聴を物理法則のレベルで検知できるとされるのは量子暗号通信に近い概念である。試験では三大特徴のどれかを別技術の特徴とすり替える出題が定番なので、「高速大容量・超低遅延・多数同時接続」と唱えて覚えること。
一問一答
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