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ITパスポート 一問一答自然言語処理(NLP)の活用例として… 第184問

問題

自然言語処理(NLP)の活用例として、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1機械翻訳による多言語間の文書翻訳
  2. 2チャットボットによる自動応答
  3. 3顔認証システムによる本人確認
  4. 4テキストの感情分析(ポジティブ/ネガティブ判定)

正解

3. 顔認証システムによる本人確認

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解説

自然言語処理(NLP:Natural Language Processing)は、人間が日常的に使う言葉(自然言語)をコンピュータで解析・処理する技術である。活用例としては、多言語間の機械翻訳、チャットボットによる自動応答、文章がポジティブかネガティブかを判定する感情分析のほか、文書要約、検索エンジン、かな漢字変換などが挙げられる。これらはすべて「言葉・文章」を入力として扱う点が共通している。一方、顔認証システムによる本人確認は、カメラで撮影した顔画像から特徴を抽出して照合する画像認識技術の応用であり、言語を扱わないため自然言語処理の活用例ではない。したがってこれが適切でないものとして正解である。試験でAIの活用例の分類を問われたら、「入力データが言葉なら自然言語処理、画像なら画像認識、音声なら音声認識」というように、何を入力とする技術かに着目して判別するのが確実である。

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