問題
選択肢
- 1現実世界の映像にデジタル情報(画像、文字など)を重ね合わせて表示する技術
- 2コンピュータが作り出した仮想空間に利用者を没入させる技術
- 3現実世界と仮想世界を融合させ、仮想物体を現実空間に固定配置する技術
- 4360度カメラで撮影した映像をヘッドセットで視聴する技術
正解
1. 現実世界の映像にデジタル情報(画像、文字など)を重ね合わせて表示する技術
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解説
AR(Augmented Reality:拡張現実)は、現実世界の映像や風景にCG・文字・画像などのデジタル情報を重ね合わせて表示し、現実を「拡張」する技術である。スマートフォンのカメラ映像にキャラクターを重ねて表示するゲームや、家具の設置イメージを部屋の映像に重ねるアプリが代表例で、あくまで現実世界が主体である点が特徴である。これに対し、コンピュータが作り出した仮想空間に利用者を没入させるのはVR(仮想現実)であり、ヘッドセットで視界全体を仮想世界に置き換える。また、仮想物体を現実空間の座標に固定配置し、現実と仮想を高度に融合させるのはMR(複合現実)の説明である。360度カメラの映像視聴は撮影済みの実写映像を見る技術であり、情報の重ね合わせを行うARとは異なる。試験では「現実に情報を重ねる=AR」「仮想空間に没入=VR」「現実と仮想の融合=MR」という対比が頻出である。
一問一答
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