問題
選択肢
- 1中央管理者が全ての取引を一元管理する仕組み
- 2取引データをブロック単位にまとめ、暗号技術で鎖状に連結することで改ざんを困難にする分散型台帳技術
- 3データを暗号化して安全に保管するクラウドストレージ技術
- 4ネットワーク上のデータ通信を暗号化するプロトコル
正解
2. 取引データをブロック単位にまとめ、暗号技術で鎖状に連結することで改ざんを困難にする分散型台帳技術
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解説
ブロックチェーンは、一定期間の取引データをブロックという単位にまとめ、直前のブロックのハッシュ値(データから計算される要約値)を次のブロックに埋め込むことで、鎖のように連結していく分散型台帳技術である。あるブロックのデータを改ざんするとハッシュ値が変わり、それ以降のすべてのブロックとの整合性が崩れるため、改ざんが極めて困難になる。さらに、台帳を特定の管理者ではなくネットワーク参加者全体で分散して保持するため、中央管理者なしでデータの信頼性を担保できる点が革新的であり、暗号資産(仮想通貨)の基盤技術として知られる。誤答肢のうち、中央管理者による一元管理は分散型というブロックチェーンの本質と正反対であり、データを暗号化して保管するクラウドストレージや通信を暗号化するプロトコルは、保管・通信の安全を守る別の技術の説明である。「分散」「鎖状に連結」「改ざん困難」の3点セットで覚えること。
一問一答
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