介護出題頻度 2/3
共感
きょうかん
定義
相手の気持ちや体験を自分のことのように感じ取り、理解しようとすること。
詳細解説
相手の感情や立場を、その人の内側から理解しようとする姿勢。ロジャーズは「あたかも(as if)」相手の世界を体験するように、しかし「あたかも」という性質を見失わずに感じ取ることが共感的理解であるとした。「同情(sympathy)」が相手と同一化して感情に巻き込まれるのに対し、「共感(empathy)」は専門職としての客観性を保ちつつ相手を理解する点で異なる。共感的応答の例として「お辛かったのですね」「不安に感じておられるのですね」など、相手の感情を言語化して返すことがある。
「共感」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
コミュニケーションにおける「受容」の説明として、最も適切なものはどれか。
キューブラー・ロスの死の受容過程の段階順として、正しいものはどれか。
人間関係とコミュニケーション
バイステックの7原則のうち、「利用者を一方的に非難しない」という態度を示す原則として、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 共感とは何ですか?
A. 相手の気持ちや体験を自分のことのように感じ取り、理解しようとすること。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。