介護出題頻度 3/3
傾聴
けいちょう
定義
相手の話に注意深く耳を傾け、共感的態度で聴くコミュニケーション技法。
詳細解説
相手の話に関心を寄せ、注意深く耳を傾け、相手の感情や体験を共感的に受け止める基本的なコミュニケーション技法。アメリカの心理学者ロジャーズが提唱した来談者中心療法の中核技法で、「受容」「共感的理解」「自己一致」が三原則とされる。技術的にはあいづち、うなずき、相手の言葉の繰り返し(リフレクション)、沈黙を許容することなどが含まれる。話を遮らない、評価・判断を加えない、アドバイスを急がないことが重要で、認知症の方やターミナル期の利用者にも有効。
「傾聴」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 傾聴とは何ですか?
A. 相手の話に注意深く耳を傾け、共感的態度で聴くコミュニケーション技法。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。