介護出題頻度 1/3
立位保持
りついほじ
定義
立った姿勢を保つこと。歩行・移乗の前提となる基本動作。
詳細解説
立った姿勢を一定時間保つ能力。歩行や移乗、トイレ動作、入浴動作などADLの多くの前提となる基本動作。立位保持の安定には、十分な下肢筋力、関節可動域、平衡感覚、視覚・前庭感覚、認知機能、適切な支持基底面の確保が必要。立位保持が困難な利用者には、手すり、歩行器、平行棒、立位保持装置などの福祉用具を活用する。立ち上がり練習や立位での体幹バランス練習は、廃用症候群の予防やリハビリテーションで重要視され、転倒予防にも直結する。長時間の立位は起立性低血圧に注意。
「立位保持」が出る問題に挑戦
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介護におけるリハビリテーションの種類として、自立生活支援を目指す段階の名称はどれか。
生活支援技術
車いすへの移乗介助(片麻痺のある利用者)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
介護過程
次の事例を読んで、介護過程の対応として最も適切なものを1つ選びなさい。【事例】Aさん(80歳、女性)は脳梗塞後に左片麻痺となった。「自分でトイレに行きたい」と話している。アセスメントの結果、上肢の力はあり手すりを使えば立位保持が可能と判断された。
関連用語
よくある質問
Q. 立位保持とは何ですか?
A. 立った姿勢を保つこと。歩行・移乗の前提となる基本動作。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。