介護出題頻度 3/3
移乗介助
いじょうかいじょ
定義
ベッドから車いす等、座る場所を移すための介助。
詳細解説
利用者の身体をベッド、車いす、便座、浴槽、車両のシートなど異なる支持面の間で移し変える介助。基本手順は①声かけ・説明、②環境整備(車いすのブレーキ、フットレスト跳ね上げ)、③端座位の確保、④足底接地・前傾姿勢、⑤健側方向へ立ち上がり・回転、⑥着座。ボディメカニクスを活用し、利用者の能力を最大限引き出すことが原則。スライディングボード、移乗用リフト、移乗ベルトなどの福祉用具で安全性が向上する。移乗時は転倒・転落事故が起こりやすい場面のため、二人介助の判断も重要。
「移乗介助」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
ボディメカニクスの基本原則として、適切でないものはどれか。
生活支援技術
車いすへの移乗介助(片麻痺のある利用者)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
生活支援技術
ボディメカニクスを活用した介助に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 移乗介助とは何ですか?
A. ベッドから車いす等、座る場所を移すための介助。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。