介護出題頻度 2/3
支持基底面
しじきていめん
定義
身体を支える床面の範囲。広いほど安定する。
詳細解説
立位や座位において身体を支えている床との接触面と、それらを結んだ範囲(多角形)の面積。両足を肩幅程度に開き、片足を前に出すと支持基底面が広がり、安定性が増す。介護者がボディメカニクスを活用する際、両足を前後・左右に開いて支持基底面を広く取り、重心を低くすることで、力を効率よく伝えられ転倒も防げる。一方、利用者の歩行能力評価でも重要な概念で、支持基底面が狭い(足が揃う、つま先立ち)と転倒リスクが高まる。歩行補助具は支持基底面を拡大する効果がある。
「支持基底面」が出る問題に挑戦
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ボディメカニクスの基本原則として、適切でないものはどれか。
介護過程
次の事例を読んで、介護過程の対応として最も適切なものを1つ選びなさい。【事例】Aさん(80歳、女性)は脳梗塞後に左片麻痺となった。「自分でトイレに行きたい」と話している。アセスメントの結果、上肢の力はあり手すりを使えば立位保持が可能と判断された。
生活支援技術
ボディメカニクスを活用した介助に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. 支持基底面とは何ですか?
A. 身体を支える床面の範囲。広いほど安定する。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。