介護出題頻度 2/3
尿道留置カテーテル
にょうどうりゅうちかてーてる
定義
膀胱内にカテーテルを留置し、持続的に尿を排出する医療処置。
詳細解説
尿道から膀胱内へカテーテルを挿入し、バルーンで固定して持続的に排尿させる医療処置。手術後、尿閉、終末期、重度の褥瘡管理などで適応される。介護職は挿入・抜去はできないが、日常的な管理として①尿バッグを膀胱より低い位置に保つ(逆流防止)、②尿の量・色・性状の観察、③カテーテルの屈曲・閉塞・抜去予防、④尿道口周囲の清潔保持(陰部洗浄)、⑤尿バッグの定期的廃棄を担う。尿路感染症のリスクが高いため、可能な限り早期抜去が望ましく、留置中の発熱・混濁尿は医療職へ報告する。
「尿道留置カテーテル」が出る問題に挑戦
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多職種連携(チームケア)における介護福祉士の役割として、最も適切なものはどれか。
感染症対策における「標準予防策(スタンダードプリコーション)」の考え方として、正しいものはどれか。
尿道留置カテーテルを使用している利用者のケアとして、最も適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 尿道留置カテーテルとは何ですか?
A. 膀胱内にカテーテルを留置し、持続的に尿を排出する医療処置。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。