こころとからだ出題頻度 2/3
徘徊
はいかい
定義
目的がないように見える歩き回り。BPSDの代表的な行動症状。
詳細解説
本人にとっては「家に帰る」「仕事に行く」など何らかの目的があることが多く、見当識障害・記憶障害・不安・退屈などが背景にある。介護現場では、徘徊を制止するのではなく、本人の気持ちに寄り添い、声をかけて一緒に歩く、安全な環境で歩ける場所を確保する、徘徊の前兆(落ち着きのなさ等)を察知して気分転換を図るなどの対応が重要。GPS機器の活用や近隣・地域ぐるみの見守り体制(認知症SOSネットワーク)も活用される。身体拘束は原則禁止。
「徘徊」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 徘徊とは何ですか?
A. 目的がないように見える歩き回り。BPSDの代表的な行動症状。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。