用語辞典の一覧に戻る
こころとからだ出題頻度 1/3

リアリティオリエンテーション

りありてぃおりえんてーしょん

定義

現実見当識訓練。時間・場所・人物の情報を提供し見当識を維持する。

詳細解説

1960年代に米国で開発。認知症の人に対し、日付・季節・場所・状況などの情報を繰り返し提供し、見当識の改善を図る。クラスルームROT(集団で行うセッション)と24時間ROT(日常会話の中で自然に情報提供)がある。「今日は○月○日水曜日ですね」「ここは○○デイサービスです」と穏やかに伝える。否定的・強要的にならないこと、本人のペースに合わせることが重要。カレンダー・時計・季節の飾り・写真など環境調整と併用するとより効果的。

「リアリティオリエンテーション」が出る問題

関連用語

よくある質問

Q. リアリティオリエンテーションとは何ですか?

A. 現実見当識訓練。時間・場所・人物の情報を提供し見当識を維持する。

Q. 介護福祉士試験での位置づけは?

A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。

他の用語も見る(全200語)介護福祉士の問題に挑戦

科目: こころとからだ · ID: kaigo-kokoro-035