こころとからだ出題頻度 2/3
血管性認知症
けっかんせいにんちしょう
定義
脳梗塞・脳出血などの脳血管障害により生じる認知症。
詳細解説
認知症の20%程度を占める。脳血管障害(脳梗塞・脳出血)が原因で、障害部位により症状が異なる「まだら認知症」が特徴。階段状に進行(脳卒中の度に悪化)し、感情失禁(涙もろい・怒りっぽい)、片麻痺・嚥下障害などの神経症状を伴いやすい。アルツハイマー型と比べ判断力は比較的保たれることが多い。男性に多い。予防には高血圧・糖尿病・脂質異常症の管理が重要。介護現場では、再発予防のための生活習慣管理と、リハビリテーションによる機能維持が中心。
「血管性認知症」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 血管性認知症とは何ですか?
A. 脳梗塞・脳出血などの脳血管障害により生じる認知症。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。