介護福祉士に戻る
障害の理解難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題障害の理解 第51問

問題

統合失調症に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1幻覚や妄想などの陽性症状と、意欲低下や感情の平板化などの陰性症状がみられる
  2. 2統合失調症は、本人の意思の弱さや育て方が原因で起こる
  3. 3統合失調症の症状は、服薬では改善しない
  4. 4幻聴を訴える人には、その内容を強く否定して言い聞かせるのがよい
  5. 5統合失調症は高齢になってから初めて発症する病気である

正解

1. 幻覚や妄想などの陽性症状と、意欲低下や感情の平板化などの陰性症状がみられる

詳しい解説を見る

解説

統合失調症では、実際にはない声が聞こえる幻聴や、事実でないことを確信する妄想などの陽性症状と、意欲の低下・感情の平板化・社会的引きこもりなどの陰性症状がみられる。原因は脳の機能の問題などが関与すると考えられ、本人の意思の弱さや育て方が原因ではない。抗精神病薬による薬物療法と心理社会的支援で症状の改善・再発予防が図れる。幻聴を頭ごなしに否定すると不信を招くため、本人のつらさを受け止める関わりが大切である。発症は思春期から青年期に多い。

一問一答

全200問を繰り返し学習

障害の理解の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。