問題
介護施設における「業務継続計画(BCP)」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1BCPは大規模災害のみを想定し、感染症の発生は対象としない
- 2感染症や災害が発生しても利用者へのサービスを継続できるよう、平時から備える計画である
- 3BCPは作成すれば十分で、職員への周知や訓練は必要ない
- 4一度作成したBCPは、見直しや更新を行ってはならない
- 5BCPの策定は努力義務にとどまり、すべての施設で不要とされている
正解
2. 感染症や災害が発生しても利用者へのサービスを継続できるよう、平時から備える計画である
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解説
業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)は、感染症の流行や地震・水害などの非常時においても、利用者へのサービス提供を継続し、また早期に再開できるよう、平時から人員確保・連絡体制・備蓄・代替手段などを定めておく計画である。介護保険制度では感染症と自然災害の双方を対象としたBCPの策定が求められている。作成して終わりではなく、職員への研修・訓練や定期的な見直し・更新が重要であり、近年は策定が義務づけられている。
一問一答
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