問題
災害時における高齢者・障害者などの避難に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1一般の避難所での生活が困難な人のために「福祉避難所」が設けられる
- 2避難行動要支援者名簿は、本人の状態にかかわらず作成してはならない
- 3災害時は、要配慮者よりも健康な人の避難を優先するのが原則である
- 4福祉避難所は、災害が発生する前から誰でも自由に宿泊できる施設である
- 5高齢者は避難に時間がかかるため、避難情報は健康な人より遅く伝える
正解
1. 一般の避難所での生活が困難な人のために「福祉避難所」が設けられる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
福祉避難所は、高齢者・障害者・乳幼児・妊産婦など一般の避難所では生活が難しい要配慮者を受け入れるために、バリアフリーや相談支援体制を整えた避難所である。市町村は災害対策基本法に基づき、自ら避難が困難な人を支援するための避難行動要支援者名簿や個別避難計画を作成する。要配慮者は避難に時間を要するため、むしろ早めの避難情報の伝達と支援が必要であり、健康な人を優先するという考え方は適切でない。福祉避難所は平常時の宿泊施設ではない。
一問一答
全200問を繰り返し学習