問題
人の歯と咀嚼(そしゃく)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1成人の永久歯は、親知らずを含めて全部で20本である
- 2咀嚼は食物を噛み砕き、唾液と混ぜて飲み込みやすくするとともに、消化を助ける
- 3唾液には消化酵素は含まれていない
- 4歯を失っても咀嚼機能は低下せず、栄養状態にも影響しない
- 5咀嚼回数を減らすほど、消化吸収はよくなる
正解
2. 咀嚼は食物を噛み砕き、唾液と混ぜて飲み込みやすくするとともに、消化を助ける
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解説
咀嚼は食物を噛み砕いて細かくし、唾液と混ぜて食塊を形成することで飲み込み(嚥下)やすくし、消化を助ける重要な働きである。成人の永久歯は親知らず(第三大臼歯)を含めて32本(親知らずを除くと28本)である。唾液にはアミラーゼ(プチアリン)という炭水化物を分解する消化酵素が含まれる。歯を失うと咀嚼機能が低下し、食べられる物が限られて低栄養につながりやすいため、義歯や口腔ケアが重要である。よく噛むことが消化吸収を助ける。
一問一答
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