問題
社会福祉の発展に寄与した人物とその業績の組み合わせとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1リッチモンド(M.Richmond)─ ノーマライゼーションの理念を初めて提唱した
- 2バンク−ミケルセン(N.Bank-Mikkelsen)─ 知的障害者の処遇改善を通じてノーマライゼーションを提唱した
- 3マズロー(A.Maslow)─ ケースワークを「社会診断」として体系化した
- 4ナイチンゲール(F.Nightingale)─ 自立生活運動(IL運動)を主導した
- 5ニィリエ(B.Nirje)─ 「ソーシャル・ケースワークとは何か」を著した
正解
2. バンク−ミケルセン(N.Bank-Mikkelsen)─ 知的障害者の処遇改善を通じてノーマライゼーションを提唱した
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解説
バンク−ミケルセンはデンマークの行政官で、知的障害者を大規模施設に隔離する処遇への反省から、障害があっても可能な限り通常の生活条件に近い暮らしを保障する「ノーマライゼーション」の理念を1950年代に提唱し、その後ニィリエが原理として整理した。リッチモンドはケースワークを「社会診断」として体系化し『ソーシャル・ケースワークとは何か』を著した人物であり、選択肢1・5の説明は入れ替わっている。マズローは欲求階層説、ナイチンゲールは近代看護の確立で知られ、IL運動とは無関係である。
一問一答
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