介護福祉士に戻る
こころとからだのしくみ難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題こころとからだのしくみ 第20問

問題

骨と筋肉のしくみに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1骨は一度形成されると、生涯にわたって作り替えられることはない
  2. 2骨格筋は自分の意思で動かせない不随意筋である
  3. 3カルシウムは骨の形成に関与せず、骨の主成分ではない
  4. 4骨は破骨細胞による吸収と骨芽細胞による形成を繰り返し、常に作り替えられている(骨代謝)
  5. 5加齢により骨量は増加し、骨折しにくくなる

正解

4. 骨は破骨細胞による吸収と骨芽細胞による形成を繰り返し、常に作り替えられている(骨代謝)

詳しい解説を見る

解説

骨は静的な組織ではなく、破骨細胞が古い骨を吸収し、骨芽細胞が新しい骨を形成する「骨代謝(リモデリング)」を生涯にわたり繰り返している。骨格筋は自分の意思で動かせる随意筋であり、不随意筋とするのは誤り(心筋・平滑筋が不随意筋)。カルシウムはリンとともに骨の主成分であり、骨の形成に深く関与する。加齢に伴い骨吸収が骨形成を上回ると骨量が減少し、特に閉経後の女性で骨粗鬆症が進み骨折しやすくなるため、骨量が増加して骨折しにくくなるという記述は誤りである。

一問一答

全200問を繰り返し学習

こころとからだのしくみの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。