問題
高齢者の衣類や寝具を選ぶ際の配慮に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1着脱しやすく、本人の好みやサイズに合った、肌にやさしい素材の衣類を選ぶとよい
- 2おしゃれより機能が大事なので、本人の好みは考えず同じ服を着せ続けるのがよい
- 3体温調節は不要なので、季節を問わず一年中同じ厚さの寝具を使うのがよい
- 4転倒予防のため、すそが長く床に引きずるような衣類を選ぶのがよい
- 5寝具は湿っていても乾かす手間がかかるので、そのまま使い続けてよい
正解
1. 着脱しやすく、本人の好みやサイズに合った、肌にやさしい素材の衣類を選ぶとよい
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解説
高齢者の衣類は、ゆとりがあって着脱しやすく(大きめのボタンや前開き・伸縮素材など)、本人の好み・体型・サイズに合い、汗を吸い肌に刺激の少ない素材を選ぶと、快適さと自立、そして気持ちの張りにつながる。本人の好みや「おしゃれをしたい」という思いは尊厳に関わるため尊重する。季節や室温に応じて寝具・衣類の厚さを調整し、暑さ・寒さによる体調悪化を防ぐ。すそが長く床に引きずる衣類はつまずき・転倒の原因となるため避け、丈の合ったものにする。汗や失禁で湿った寝具は不快で皮膚障害や感染のもとになるため、こまめに乾いた清潔なものに取り替えることが大切である。
一問一答
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